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沈没船ジョーク

沈没船ジョーク

みなさん沈没船ジョークというものをご存じでしょうか?これは各国の国民性を表した有名なジョークの1つです。

〇ジョークの内容

世界各国の人々が乗船している豪華客船が座礁して沈没しかかっています。救命ボートはあるものの数が限られているため、乗客に海に飛び込んでもらう必要があります。船長は知恵をしぼり各国の乗客にこのように声をかけました。

1.アメリカ人に対して

海に飛び込んだらあなたはヒーローになれますよ!

2.イギリス人に対して

紳士はこういう時に海に飛び込むものですよ。

3.ドイツ人に対して

これは規則ですので海に飛び込んでください。

4.日本人に対して

みなさん飛び込まれていますので飛び込んでください。

いかがでしょうか?もちろん私は日本人ですので他国の方の国民性はわかりませんが、日本人に対しての船長の声掛けはなるほど!と思いましたね。まああくまでジョークですがこれが各国の国民性を表すジョークとしてよく使われる話です。

本当によく使う「みなさんどうされてますか?」

「みなさんどうされてますか?」

何か商品を買ったり、契約をしたりする際このように言われたことある方は多いのではないでしょうか?むしろほとんどの方が言ったことがあるのではないかと思います。

これは本当に沈没船ジョークの日本人の国民性が表れた言葉だと思います。

日本人の多くは何か意思決定をする際に、みんなが買っている商品だから安心だろうとか、みんなが契約しているものだから安心だろうという心理が働いているんですね。

もちろんこのこと自体は全く悪い事ではありませんし、私自身も買い物などの時につい聞いてしまうという事は多々あります。

しかし、こういった心理を商品やサービスを販売する側もよく知っているということを認識しておく必要がります!

沈没船ジョークを知ったきっかけ

私はこの沈没船ジョークをテレビなどで見て、ただおもしろいと思ったから紹介しているわけではありません。

私が沈没船ジョークを知ったのは大手生命保険会社に入社した時の、新入社員研修の時です。どのように教えてもらったかというと、

例えば、提案したプランで契約するかどうかを悩んでいるお客様に対して「みなさんこのプランでご契約されていますので、このプランであれば安心ですよ」と背中を押してあげる。

また、保険のことなどわからない新入社員に「みなさんだいたい毎月1万円は個人年金保険で積立てされてますよ」と保険をすすめる。

なんかそんなこと言われたことある気がするという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

このように商品を販売する側からすれば、日本人の国民性を利用することでお客様の納得を得やすいような話法を構築してくるわけなんです。

ですので、金融商品の提案する際(それ以外もですが)に「最近はみなさんこの保険に入られていますよ」「この投資信託は一番人気の投資信託なのでおすすめですよ」など、みんなが選んでいるからおすすめと言ってくる人がいたら要注意だと思った方がいいですね!

金融商品を選択する時のポイントはたくさんあります。すべての人にもれなく当てはまるものなどありません。このような販売手法にまんまと乗せられないようにするためにも、やはりお金の勉強は大切ですね!

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