お金の教室【資産形成編】

アクティブファンドを買うことにしました!

インデックスファンドVSアクティブファンド

どっちがいいのか?という論争についてはいつまでも結論のでない論争ですよね。

タイトルにあるように私がアクティブファンドを買うことにしたということは、アクティブファンドの方がインデックスファンドより優れている!という結論を出したからではありません。

基本的にはインデックスファンドを中心に資産形成をしていくことに変わりはありません。あくまでインデックスファンドを中心に資産形成をしながら一部アクティブファンドも組み入れてみることにしたということです!

今回は私がアクティブファンドを購入しようと思ったきっかけについてお伝えしていきたいと思います。

みなさんにアクティブファンドをおすすめするという趣旨ではありません!

きっかけは一冊の本

私がアクティブファンドを購入しようと思ったきっかけはこの本に出会ったからです!

 

まずこの本が気になったきっかけは著者があの「敗者のゲーム」チャールズ・エリス氏だということです!

敗者のゲームは累計100万部を超えるベストセラーで投資のバイブルと言われている名著です!多くの方が投資を勉強する際におすすめされている本ですので、読まれた方も多いのではないかと思います。私ももちろん敗者のゲームを読んでいます。

敗者のゲームでは「インデックスファンドを通じで市場全体に投資すること」を勧めています。つまり敗者のゲームはまさに「インデックス投資のバイブル」と言っていい本なんです。

私が「キャピタル驚異の資産運用会社」という本を読んでみようと思ったきっかけはまさにここです!

アクティブ運用に興味があったのではなく、インデックス投資のバイブルともいえる「敗者のゲーム」の著者であるチャールズ・エリス氏がアクティブ運用の会社である「キャピタル・グループ」について「驚異の資産運用会社」としてその物語を紹介している本だからです!

そしてこの本を通じてキャピタルに興味を持ったことがアクティブファンドを購入しようと思ったきっかけです。

キャピタルのファンドに投資をしてみたい!

本記事のタイトルを「アクティブファンドを買うことにしました!」にしていますが、正確に言えば「キャピタルのファンドを買うことにしました!」です。

そもそもキャピタルってどんな会社なの?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。私も、もともとキャピタルについてほとんど知りませんでした。

ここで簡単にキャピタル・グループについて紹介します。

・1931年創業の独立系資産運用会社

・米国籍ファンドで約193兆円を運用(2019年12月末時点)

→米国籍ファンドではバンガード、ブラック・ロック、フィデリティに次ぐ規模であり、米国籍アクティブファンドでは第1位。

・非公開会社

私も本を読んでホームページで調べるまで知らなかったのですが(私が無知なだけかもしれませんが…)キャピタルは世界有数の運用会社でアクティブではNo.1運用会社です。

そしてすごいのは運用の規模だけでなくその実績です。本の中でも以下のように紹介されています。

特筆すべきは長期の運用成績である。過去5年、10年、20年、さらには50年以上をとっても、業界全体の上位4分の1以下に落ちたことはない。まさに稀有の例と言ってよいだろう。

引用:キャピタル驚異の資産運用会社 著者:チャールズ・エリス 訳:鹿毛雄二 日本経済新聞社2015年8月3日出版

キャピタルのファンドに投資をしようと思ったのはこのような「規模の大きさ」や「過去の実績のすごさ」だけではありません。むしろそれはあまり関係ありません。本を読んで知ったキャピタル・グループの哲学ともいえる本質的な部分にとても魅力を感じたからです!

私が本を通して感じたのは圧倒的な「投資家目線」「長期的視点」です。

「なんだ当たり前の事じゃないか」と思われるかもしれませんが、この当たり前とも言えることをやり遂げとげるために運用体制や評価体制、組織を創意工夫しながら愚直に向き合ってきた会社なのだと感じています。だからこそ上記にあるように稀有と言われるほどの実績を出してこれたのだと思います。

キャピタルとはどのような会社なのか?興味のある方は是非、本を手に取って読んで頂きたいと思います!

この本はアクティブファンドを勧めるようなものではありません。キャピタルの創業期からの変遷を物語のように描き、キャピタルという会社がどのような会社なのかを伝えている本です。本を読むとキャピタルに脈々と受け継がれる哲学のようなものが見えてきます。

それを読んでどのように感じるかは人それぞれです。決してキャピタルはすごい会社だからキャピタルのファンドがおすすめです!とかインデックスファンドよりアクティブファンドの方がおすすめです!とか言いたいわけではありません。

私はこの本を通じてキャピタルのファンになり、とても興味を持ったのでファンドを買ってみようと思っただけです!

ですのでアクティブファンドを買うというより自分の応援したい企業に投資をしてみるような感じですね!本来であればキャピタルの株を買いたいところですが、キャピタルは非公開会社ですのでファンドを購入してみることにしてみました!

ということでこれからもインデックスファンドで資産形成をすることには変わりありませんが、キャピタルのファンドがどのような結果になるか楽しみです!

 

※最後に…今回は私がアクティファンドというよりキャピタルに興味を持ったことをお伝えしたかったのですが本の紹介記事のようになってしまいました。一応、本のリンクも貼ってますが、もしこの本に興味を持たれた方は是非中古をおすすめします(笑)

ちなみにこの本のまえがきは「ウォール街のランダム・ウォーカー」の著者のバートン・マルキール氏というのがこれまた興味深かったです。

では今回はこの辺で(@^^)/~~~

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